ツアー会社の名前の決め方と、ドメイン・ユーザーネームの確保
まず名前を決めましょう。名前はドメイン、ユーザーネーム、看板、そしてすべての掲載ページに使われます。
うまくいく名前を選ぶ
短い
言いやすく、覚えやすく、スマホで入力しやすい。
つづりやすい
ゲストの言語でもつづりやすいこと。
何をしているかがわかる
独自の言葉にアクティビティを加えます。たとえば Lumo Kayak Tours。
どこでも空いている
.com でも、Facebook と Instagram でも使える。
アクティビティを表す言葉は、Google マップで役立ちます。2026年の調査では、名前が検索語句と完全に一致する旅行関連のビジネスは 30% の割合で上位 3 位に入り、その言葉がない場合は 6% でした(Whitespark)。
その言葉は、看板やウェブサイト、バウチャーに載せる実際の名前に入れましょう。名前に言葉を付け足した Google Business Profile は、Google に停止されることがあります。プロフィールの設定方法は、Google Business Profile をご覧ください。
決める前に名前を試す
- ✓電話で一度言ってみる:聞いた人が Google で見つけられるか
- ✓ハイフンや数字は使わない(「4」なのか「four」なのか?)。ドメインとユーザーネームには、日本語の文字やアクセント記号付きの文字も使わない
- ✓ゲストの主な言語での意味を確かめ、外国人が地元の言葉をつづれるかも確認する
- ✓近くに似た名前がないこと:Google マップ、Tripadvisor、オンライン旅行会社で似た名前があると、レビューや予約が混ざってしまう
- ✓1 つのツアーや時間帯に縛られない名前に:「サンセット」の入った名前では朝のハイキングは売れない
ドメインを選ぶ
| ゲスト | メインのアドレス | あわせて登録 |
|---|---|---|
| 主に海外から | yourcompany.com | 自国のドメイン(メインのアドレスへ転送) |
| 主に国内から | 自国のドメイン(.jp など) | .com(空いていれば) |
Google は国別のドメインを、その国だけに向けたサイトとして扱います。コロンビアの .co は汎用ドメインとして扱われますが、.com.co は国別として扱われます(2025年)。
- ✓ウェブデザイナーのアカウントではなく、自社のアカウントでドメイン登録業者に登録する
- ✓連絡先には自分のメールアドレスを使い、登録業者からのメールには 15 日以内に返信する
- ✓自動更新をオンにし、有効期限がすぐには切れないカードを登録しておく
同じ日にユーザーネームを確保する
ドメインを買ったその日に、すべての SNS で同じユーザーネームを登録しましょう。投稿を始めるのが先になる SNS でも同じです。使われていたら、「tours」や地名など 1 語を足した名前を、どの SNS でも使います。
| SNS | 理由 |
|---|---|
| Facebook(必須) | 最も使われている SNS:インターネット利用者の 56.9% が毎月利用(2026年) |
| Instagram(必須) | ツアーの写真やリール:インターネット利用者の 55.1% が利用(2026年) |
| WhatsApp Business | 質問や予約の窓口に。個人用とは別の番号で使います:問い合わせと WhatsAppをご覧ください |
| TikTok と YouTube | 短い動画で、35 歳未満の旅行者やアメリカの旅行者に届く |
| ホテル、旅行会社、企業向けの会社ページ |
投稿は、ツアーの販売を始めてからで構いません。SNSをご覧ください。
TourTask では
2 つの DNS レコードを設定すれば、TourTask のウェブサイトを独自ドメインで表示できます。メールは今のまま使えます。独自ドメインを接続するをご覧ください。電話番号、WhatsApp、SNS のリンクは、ビジネスプロフィールで一度設定するだけです。