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走行距離計の記録による車両の走行距離管理

走行距離の管理では、2 つの走行距離計の記録の間に車両が走った距離を、そのツアー、アドオン、申告された走行で走るはずの距離と比較します。明らかな超過は、車両が業務外で使われたことを示します。数えるのは走行距離計の記録だけで、GPS は使いません。

走行距離の管理のしくみ


  1. 1

    車両を管理対象にする

    車両で、その車両の走行距離を管理するをオンにします。

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    ツアーの距離を入力する

    下記のとおり、各ツアーに想定走行距離を設定します。

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    クルーが走行距離計の数値を登録する

    TourTask Crew で、各ツアーの開始時に、また必要に応じて終了時に登録します。

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    TourTask が比較する

    2 つの記録の間の距離を、その間のツアー、アドオン、走行、許容距離で説明できる距離と比較します。

想定走行距離を設定する場所


想定走行距離とは、車両がツアーの開始から終了までに走る距離です。その入力欄は、いずれかの車両の走行距離を管理している間に表示されます。

場所設定する内容
ツアーエディター:各スケジュールの所要時間の下にある想定走行距離ツアーの距離(プライベートとグループ)
アドオン:追加走行距離アドオンが予約されたときの寄り道。プライベートの予約ごとに 1 回、グループツアーでは車両ごとに 1 回
予約:想定走行距離を変更1 件のプライベートツアー、カスタムアイテム、またはグループの出発
ツアー → 団体ツアー → 計画 → 出発を編集選択したグループの出発
「所要時間」の下にある、ツアーの想定走行距離。

予約や出発の値を空欄にすると、ツアーの値に従います。カスタムアイテムにはツアーがないため、予約で距離を設定します。設定しない場合は、5 回計測したあと、同じ名前のカスタムアイテムの通常の走行距離を TourTask が使います。

走行距離の管理レポート


車両ページの走行距離の管理レポートで開きます。別の期間を選ばない限り、直近 30 日間が表示されます。対応が必要な項目:

レポートの項目すること
未処理のアラート各アラートを確認して対応します(下記)
確認が必要な記録記録を確認済みにするか、修正するか、無効にします(下記)
開始記録の漏れツアーを開始で走行距離計の数値を登録するよう、クルーに伝えます
想定走行距離のないツアーツアーの想定走行距離を設定します
おすすめの距離一覧ツアーで実際に走る距離を承諾します(下記)
レポートの概要:走行距離を管理している車両と未処理のアラート。

車両をクリックすると、その車両のページが開きます。記録の間に走った距離と、記録一覧、ツアー、その他の走行一覧が表示されます。管理者には個人別も表示され、各人のツアー、記録の漏れ、アラートがわかります。

記録の間に車両が走った距離。

「想定外の乖離」への対応


想定外の乖離は、車両がツアーで説明できる距離を明らかに超えて走り、しかもそれらのツアーの通常の距離も超えたことを意味します。ダッシュボードに表示され、アラートの受信者にメールで送られます。管理者が対応するまで未処理のままです。

  1. 1

    アラートを開く

    ダッシュボードのカードから、またはメールのレポートを開くから開きます。

  2. 2

    確認する

    記録とその写真、その間のツアーを確認します。最後に割り当てられた人は、最も大きな差の前に車両を担当していた人で、運転した人とは限りません。

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    結果を記録する

    管理者が説明済みにする(誰も申告しなかった寄り道など)または不正使用にするを選び、何があったか、誰が運転したかを注記に書きます。対応済みのアラートは変更できません。

未処理のアラートと、管理者による結果の記録方法。

学習中のアラートは、計測が 5 回未満のツアーに関するもので、超過が大きい場合にだけメールで送られます。手入力または変更された記録で出た確認待ちのアラートは、次に一致する記録が登録されるか、アラートを確認済みにするで確定します。

確認が必要な記録


ツアーで説明できる距離を大きく超える記録など、前後の記録と合わない記録は、管理者が確認するまで距離として数えられません。車両のページで、管理者は次のいずれかを選べます。

  • 記録を確認済みにする:数値は正しい。
  • 記録を修正:走行距離計は別の数値を示していた。最初の数値も記録に残ります。
  • 記録を無効化:その記録は数えられなくなり、そのツアーの記録をもう一度登録できます。
  • 新しい走行距離計として登録:走行距離計が交換またはリセットされた。
  • 別の車両に移動:別の車両で記録されたものだった。

おすすめの距離


ツアーを 5 回計測すると、入力された距離と実際に走る距離が異なる場合に、レポートが実際の距離を推奨します(〜に設定または〜に変更)。承諾すると、ルートが変わった日から適用され、それ以前のツアーは元の距離のままです。承諾できるのは、ツアーを編集できる人だけです。

ある人がほかの人より明らかに長くツアーを走る場合、推奨は保留され、レポートにはその人の継続的な超過が表示されます。

スタッフが追加する記録と走行


管理している車両のページで、車両にアクセスできる人は誰でも記録を追加を使えます。総走行距離(ODO)、その数値を示した日時、写真があれば写真を入力します。走行を追加では、給油、整備工場、承認された私用など、ツアー以外の走行を申告します。その距離は予定内として数えられます。

誰が何をできるか


誰できること
車両にアクセスできるスタッフレポートの閲覧、管理のオン、記録と走行の追加、アラートの確定
管理者さらに、アラートへの対応と記録の変更、写真と個人別の閲覧、設定の変更
ツアーの編集もできるスタッフおすすめの距離の承諾
ツアーのクルーTourTask Crew でのそのツアーの記録の登録と、自分の記録の閲覧

自分の名前が挙がっているアラートとその記録には、誰も対応できません。

よくある質問


そのツアーは開始記録の漏れに表示され、同じ人が 3 回続けて記録を漏らすとダッシュボードで管理者に警告が表示されます。次の記録で、前回の記録からの距離は計測されます。

計測が 5 回必要で、しかも実際に走る距離と想定走行距離の差が、設定した許容範囲より大きい必要があります。

90 日間です。未処理のアラートや不正使用のアラートに関わる記録は、それより長く保存されます。

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